おかみ's EYE|京都伏見の旅館ブログ|桃山温泉 月見館
御香宮のソテツ
2008 / 07 / 23 ( Wed )
名水が湧き出ているのが有名な「御香宮」神社は珍しい植物が数々あることでも有名です。
今の季節、たびたび京都新聞でも取り上げられているのが「御香宮のソテツ」です。
御香宮ソテツ (2)_512
樹齢約400年ぐらいというだけでなく、ソテツは南方系の裸子植物で京都付近では冬季には覆いをかぶせる必要があります。
御香宮のソテツは、覆いなしで冬を越し、開花結実する珍しいソテツです。
そのソテツに花が咲きました。
御香宮ソテツ_512
雄のソテツです。
この西側に雌のソテツも植えられています。
「ソテツ」を漢字で書くと「蘇鉄」と書くようです。
「蘇鉄」という名の由来は、枯れかかtったときに鉄釘をを打ち込むと甦ることからから来ているようです。



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22:11:42 | 神社 | page top↑
御香宮「御香水」
2008 / 06 / 17 ( Tue )
月見館の氏神様でもある「御香宮」は、名水が湧き出ていることで有名です。
0617御香宮_512

「御香宮」の名前も香りの良い水が湧き出たことに由来してついたそうです。
いつもは、このお水を貰いに来る人で賑やかな「御香宮」さんですが、
今日はどういうわけかお水の前に誰もならんでいない珍しい朝でした。
御香水_512

御香水が湧き出ている少し離れたところに御香水の碑があります。
御香水碑_512

夏になるにつれ、地下から汲み上げられた冷たい「御香水」を貰いにたくさんの人が参拝に来られることでしょう。

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20:14:24 | 神社 | page top↑
方除けの神様「城南宮」
2008 / 05 / 31 ( Sat )
月見館から車で約10分ぐらいの所にある方除けの神様「城南宮」へ行ってきました。
城南宮鳥居_512

この鳥居、ちょっと変ってると思いませんか?
鳥居の上が瓦葺なことと鳥居の中央に神社の名が刻まれた扁額の代わりに城南宮の紋である「三光」のもんが打ってあること。
城南宮紋_512


今日は、「城南宮」に御祈祷をしてもらいに行きました。
6月2日からリニューアルオープンに向け改装工事にとりかかる予定です。
御祈祷してもらって工事の安全を祈って来ました。
方除けのお砂も頂いてきました。

城南宮さんのお庭の赤松が雨に濡れていきいきしてました。
城南宮赤松_512


城南宮松_512

いつ行ってもお庭のお手入れが行き届いています。
でも、今日は時期的に咲いているお花が少なく残念でした。



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16:56:33 | 神社 | page top↑
伏見義民祭 (御香宮)
2008 / 05 / 18 ( Sun )
御香宮にて執り行われた、220回目の伏見義民祭に出席してきました。
伏見義民祭 (2)_512

031_512.jpg

伏見義民祭は、天明時代(1781〜88)伏見奉行だった小堀政方(こぼりまさみち)の悪政に対して文殊九助をはじめとする町民7名が幕府に直訴しました。
幕府は、奉行を罷免されましたが、幕府に直訴した為に7名は、獄中に入れられ相次いで病死しまし
た。

7名の子孫や伏見の関係者が集まり、義民祭として7名の義民を偲んでいます。

御香宮の山門をくぐってすぐ左側に「伏見義民の顕彰碑」が建っています。
伏見義民碑_512

明治20年、伏見義民一揆から100年を記念してここに顕彰碑が建てられました。
額文は、三条実美が、本文は勝海舟が自ら筆をとって書いたものです。

今日は、その実際の書が展示されました。
三条実美の直筆の書。
014_512.jpg

額文。
伏見義民祭 (4)_512

勝海舟直筆の書。
勝海舟書_512


「伏見義民祭」に出席して、伏見に住む者として命をかけて伏見を守ろうとした7名の義民に崇敬の念をいだきます。

7名の死を無駄にしないよう今まで以上に「伏見」を大切にしながら生活していきたいと思いました。

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21:40:36 | 神社 | page top↑
勝運を授ける神様 「許波多(こはた)神社」
2008 / 05 / 17 ( Sat )
月見館から車で10分位のところに許波多神社があります。
普段、よく通る道なのですが見過ごしてしまいそうなところに石碑がありました。
080517_512.jpg

許波多神社の歴史は古く、645年(大化元年)に社殿が造営されました。
戦国時代、戦火により社殿は焼失してしまいました。
現在の神社はその後建てられたものですが本殿は重要文化財に指定されています。

木の茂る細長い参道をくぐっていきます。
080517 (2)_512

狛犬さんが出迎えてくれます。
阿形。
080517 (4)_512

吽形。
080517 (5)_512

かつて、社殿より続く東西2町の馬道で競馬(うまくらべ)の神事が行われており、「競馬発祥の神社」とされています。
また、馬頭天皇の神像があることから「馬の神社」として競馬ファンや競馬関係者の信仰を集めています。
勝運の神様としても知られています。
が、こんなご利益のある御神木もありました。
080517 (6)_512

この木のコブを擦ると癌にご利益があるそうです。

本殿。
080517 (7)_512

中には入れませんでしたが、この奥に建っている本殿が重要文化財のようです。
080517 (8)_512

この神社の名前の通り、この辺一帯を「木幡(こはた)」と呼んでいます。
地域の方にも大事にされている神社です。

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