北向不動院(きたむきふどういん)
2008 / 05 / 01 ( Thu )
昨日、ブログに書いた安楽寿院のすぐ近くに「北向不動院」というお寺ががあります。
古地図にも北向きに載ってます。(月見館資料室蔵) ![]() 天台宗の単立寺院で「北向き不動」の名で親しまれています。 ![]() 1130年、鳥羽上皇の勅願により鳥羽離宮内に創建されました。 応仁の乱の兵火などの災害に遭いました。 その後、二品親王済深(にほんしんのうさいしん)の尽力により、1712年、東山天皇の御殿を移し、本殿とすることができました。 ![]() そのため宮殿風の構えです。 御本尊の不動明王(重要文化財)は写真を撮ることができませんでした。 この中にいらっしゃいます。 ![]() 北向不動院と俗称するのは、鳥羽天皇の息災延命祈願のため、北の御所に向かって建てられたからだそうです。 今も鳥羽天皇の誕生日の1月16日には”一願の護摩”が焚かれ、この日にお参りすると一つだけの願いを必ず聞いてくださるそうです。 来年の1月16日、お参りに行きたいと思います。 |
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