泉涌寺塔頭「来迎院 らいごういん」
2008 / 05 / 03 ( Sat )
「来迎院」は泉涌寺の塔頭のひとつで、806年に弘法大師が開山したお寺です。
このお寺は、泉涌寺の奥隣にひっそりと建っています。 小川にかかった橋の前の山門をくぐり、階段を登って行くと来迎院の荒神堂があります。 ![]() 荒神堂には、鎌倉時代の荒神坐像が安置されているとか。 荒神さんと言うと火の神様、特に台所の神様として馴染みがあります。 私が幼少の頃、三宝荒神さんを台所に祀り、そのお社の横に伏見人形の布袋さんが何体かがならんでいたのを思い出します。 昨日、紹介した「伏見人形の丹嘉」さんの土のお人形の布袋さんです。今は、あまり見かけなくなりましたが、ここにはたくさんの御用を終えた布袋さんがいらっしゃいました。 ![]() ![]() また山門から荒神堂の途中にある空海上人の像のまわりを願い事を書いた石を持って三回廻ると願うがかなうそうです。 ![]() ここは、隠れた名所と言われています。 秋は、紅葉、1月は七福神めぐりの四番札所として有名です。 また、秋に行きたいと思いました。 |
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