おかみ's EYE|京都伏見の旅館ブログ|桃山温泉 月見館
ここにもありました新「善光寺」
2008 / 05 / 11 ( Sun )
5月8日のブログでも桃山の[善光寺]を紹介しましたが、泉涌寺の塔頭にもありました。
「善光寺」
新善光寺_512

新善光寺 (2)_512

新善光寺 (3)_512

後嵯峨天皇が長野県の善光寺の阿弥陀如来を模刻させたものを本尊としています。
だから、「新善光寺」の名前が付いているそうです。
こじんまりしたお寺ですが、泉涌寺七福神めぐりの一つになっています。
一月の成人の日には、七福神めぐりの人がたくさんお参りに来られます。
大きなしだれ桜の木がありました。
新善光寺しだれ桜_512

日本全国に「善光寺」という名前が付いている寺院は、百近くあると言われています。
如何に善光寺信仰が盛んだったかがうかがえます。
また、交通の便が良くなった現代では長野県の善光寺さんまで京都から日帰りしようと思えばできる距離ですが、当時の京都から長野県の距離の間隔は、今から想像できないぐらい遠いものだったことでしょう。

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