御香宮のお庭と植物
2008 / 03 / 31 ( Mon )
今日、御香宮神社の宮司さんに御香宮の「おそらく椿」についてお尋ねしたらお庭を見せてくだしました。
先日、ご紹介した「おそらく椿」です。 椿も、もう終りの季節ですが今日は少し寒い一日だったので椿とマッチするお天気でした。 約350年前、小堀遠州が伏見奉行所を命ぜられ、奉行所内に作った庭園を御香宮に移築した庭園です。 ![]() 庭園の手水鉢は1477の銘があり在銘があるのは大変珍しいそうです。 このお庭のまわりに小堀遠州が日本全国まわってもおそらく御香宮の椿より見事な椿はないだろうと言われたされる「おそらく椿」がさいていました。 一本の木から五色の椿が咲いています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 約400年もの間、毎年毎年、けな気に咲いてえらいなあと感心してしまいます。 御香宮のソテツも有名です。 京都市の天然記念物にしていされています。 こちらも樹齢約400年のソテツです。 ソテツは、南方系の裸子植物です。 京都付近では冬期に覆いを施す必要があるのですが、御香宮のソテツは、覆いなしで冬を越し、花を咲かせ、実を結んでいます。 ソテツに雄、雌があることを宮司さんに教えてもらいました。 こちらが雄。 ![]() こちらが雌 ![]() 樹齢は同じなのに雌のほうが大きくて貫禄があります。 植物の夫婦も永年つれ添うと女性の方が力強くなるのでしょうか? |
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