城南宮 「曲水の宴」
2008 / 04 / 29 ( Tue )
今日、4月29日は城南宮にて「曲水の宴」が催されるので行ってきました。
城南宮は、平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建されました。 ![]() 平安時代の末、交通の要所でもあり、風光明媚なこの地に白川上皇が壮大な離宮を造営し、 歌会や宴、船遊びなどが行われ、王朝文化が花開きました。 「曲水の宴」はその王朝文化を再現したものです。 平安時代の装束の歌人、朗詠者、楽人が入場します。 ![]() 小袿(こうちぎ)姿の平安貴族の装束 ![]() 可愛らしい童子 ![]() 男女の歌人が、せせらぎのほとりに座ります。 ![]() 川上から童子が、おしどりの姿をかたどった「羽しょう」の背に盃をのせ流します。 「羽しょう」(絵はがきから) ![]() 歌人は、「羽しょう」が流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、そして盃を取り上げてお酒をいただきます。 「曲水の宴」風景(たくさんの人で写真が撮れなかったので絵はがきから) ![]() その宴の間に童女の舞がまわれ、一層華やかさが添えられます。 朗詠者により歌が朗詠され、宴は終わります。 こんな優雅な世界が、この伏見で行われていたのだなあと思いながら見ていました。 私の毎日は優雅とは程遠いものですが、城南宮のお庭を拝見させてもらい少しだけ優雅のお裾分けをしてもらいました。 季節の花々がとてもきれいでした。 つつじの色の緑のバランスが絶妙。 ![]() つつじと松がステキ。 ![]() 私の好きな藤棚。見事に咲いていました。 ![]() 今日は、いつもの神社、寺院を参拝、拝観と違う見学ができました。 城南宮は、たくさんの催しをしておられますのでまた、紹介したいと思います。 |
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