おかみ's EYE|京都伏見の旅館ブログ|桃山温泉 月見館
伏見人形 「丹嘉」
2008 / 05 / 02 ( Fri )
伏見稲荷大社の門前土産として、江戸時代以来、土人形を作り続けて250年の老舗の「丹嘉」さんへいってきました。
丹嘉_512

伏見人形は、稲荷山の土で作られた日本で最も古い郷土玩具です。
全国で90余種以上ある土人形のなかで、伏見人形の系統をひかないものはないと言われるほど日本の土人形のルーツといわれています。
「丹嘉」さんの赤いのれんをくぐるとたくさんの味のある人形たちが迎えてくれます。
伏見人形_512

こんな大きな人形も
0502伏見人形 (2)_512

こちらはだいぶ古そうです。古くなってくる方が絵の具の色に味がでてきます。
0502伏見人形 (4)_512

往時の風俗、伝説を人形に表現したものが殆どで、ユーモアがあり、豊かさがあります。
月見館にも船に関係する伏見人形を飾っています。
伏見人形 (3)_512

外輪船が宇治川を往来していた頃の伏見人形だと思います。
今日、「丹嘉」さんでまた一つかわいい伏見人形を買ってきました。
まねき猫ではなく「まねき狸」です。
招き狸_512

たくさんのお客様を招いてくれることと思います。


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